輸出業の配送料(税対象外)差額の仕訳方法について。
輸出業の配送料(税対象外)差額の仕訳方法について。
差額が出た場合の、仕訳方法が間違っていれば教えてださい。
決済方法は、PayPal。会計ソフトは、マネーフォワードを使用しています。
①予想の配送料で請求書を作成し、お客様に請求。
② 支払確認後、配送会社に集荷してもらう。
↑ (数日〜数週間の時差があります。) ↓
③ 後日、実際の配送料が出る。
*DHL(配送会社)は、cm単位のサイズによって送料が変わるので、1と、2の差額が0円になることはほとんどありません。基本的には当方にとってプラス差額が出ますが、マイナス差額になる場合もあります。
④ 差額が出た場合の、仕訳方法が間違っていれば教えてださい。
-------税理士さんに教えてもらった差額が発生した場合の仕訳方法--------
①の入金の際の仕訳
支払手数料* 非仕 / 輸出売上 輸売0%
PayPal 対象外 *PayPalに自動的に引かれる、PayPalの手数料です。 PayPalとマネーフォワードを連携した時から自動で借方勘定科目が2つに分かれたので、そのまま使用しています。
③で差額が出た日の仕訳 (プラス差額の場合)
普通貯金 対象外 / 荷造運賃 対象外売
③で差額が出た日の仕訳 (マイナス差額の場合)
荷造運賃 対象外仕 / 普通貯金 対象外
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それとは別で、配送会社に支払っている分も基本的な仕訳をしています。
■日本郵便のEMSを使用した場合
荷造運賃 対象外 / 現金 対象外
■DHLを使用した場合(銀行引き落とし)
荷造運賃 対象外 / 普通貯金 対象外
差額が発生した場合は、税理士さんの言うように仕訳をする必要があるのでしょうか。 ①の時点の仕訳の"輸出売上" と、"配送会社に払った際の荷造運賃" の仕訳にも同額の差額が含まれていると思うので、「2重で仕訳をしているのでは。」という違和感があります。
宜しくお願いします。
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税理士の森部と申します。ご理解のとおり、費用の二重計上になっております(輸出売上を計上しているため、最終損益へのインパクトは同じですが)。
提案になりますが、
【①の入金の際の仕訳】に関して、この時点ではまだ、配送業者から配送サービスを受けていないため、費用計上しなくても問題ないかと存じます。この時点でのPaypal手数料のみ、預金口座から落ちており、API連携して仕訳登録が求めらているのであれば、この金額だけ【支払手数料/預金】でいいかと存じます。
【実際に配送会社に支払っている分】に関して、【荷造運賃 対象外 / 預金 対象外】でシンプルな仕訳で問題ないかと存じます。
よろしくお願いいたします。
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森部様
回答ありがとうございます。
【①の入金の際の仕訳】に関して、この時点ではまだ、配送業者から配送サービスを受けていないため、費用計上しなくても問題ないかと存じます。この時点でのPaypal手数料のみ、預金口座から落ちており、API連携して仕訳登録が求めらているのであれば、この金額だけ【支払手数料/預金】でいいかと存じます。
①の海外お客様の入金があった際には、おっしゃる通りMFとPayPal を連携させている為、仕訳登録が求められます。商品が当社に届くまで海外発送の送料予想が難しい為、通常の取引ではお客様と2回のお金のやり取りがありそれぞれ以下のよう仕訳しております。
【海外お客様からの入金の際の仕訳】
■1回目 【商品代 +PayPal手数料】
*PayPal手数料はこちらで計算した金額で、実際にPayPalに引かれる金額より数十円オーバーな金額です。支払手数料 非仕 / 仮受金 対象外
PayPal 預け金 対象外■2回目(最終取引)【予想国外送料+当社手数料+PayPal手数料】
支払手数料 非仕 / 輸出売上 輸出売0%
PayPal 預け金 対象外
仮受金【配送料の仕訳】
■日本郵便のEMSを使用した日付(現金で支払うことが多い)
荷造運賃 対象外 / 現金 対象外■DHLを使用した場合 引き落とし日(銀行引き落とし日がMFへ自動反映)
荷造運賃 対象外 / 普通貯金 対象外【海外お客様からの入金の際の仕訳】と、【配送料の仕訳】のみの仕訳方法では間違っていますか?
以前別の税理士の方には、「ご自身で計測、計算された国際発送の送料については、実際、配送会社から請求される金額とは異なれば、その差額は、 雑損失や雑収入等の科目を使って修正しなければいけません。」と提案していただいた仕訳方法が下記【税理士さん提案の仕訳方法】です。 【税理士さん提案の仕訳方法】
上記【海外お客様からの入金の際の仕訳】+【配送料の仕訳】+下記記載方法■差額が出た日の仕訳 (プラス差額の場合)
普通貯金 対象外 / 荷造運賃 対象外売
■差額が出た日の仕訳 (マイナス差額の場合)
荷造運賃 対象外仕 / 普通貯金 対象外できれば【海外お客様からの入金の際の仕訳】の方法を変更せず正しく仕訳する方法はご存知でしょうか。
お忙しい時期に申し訳ございませんが、アドバイスをいただけると幸いです。 -
mana0912様、お世話になっております。上記詳述ありがとうございます。
【海外お客様からの入金の際の仕訳】と【配送料の仕訳】は上記仕訳で問題ないかと存じます。上記差額の処理ですが、他の税理士先生と同様に、見積もりと実請求との差という性質ですので、「荷造運賃、摘要:見積もりとの差額」または「雑損失、雑収入、摘要:海外発送料の差額」で問題ないかと存じます。前者は販管費として計上、後者は営業外損益になり、販管費に計上したい場合は前者になります。回答になっておりますでしょうか。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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