融資の保証料の仕訳について
はじめまして。
昨年開業をし、今年初の確定申告になります。
融資の保証料(信用保証料)の仕訳をお伺いしたくご質問させていただきます。
ネットで調べたところ
「支払保証料」などとするのが適切だ。ただし、使用している会計システムによっては、「支払保証料」が初期設定で登録されていないこともある。その場合は、営業外費用の非課税取引として支払保証料を登録する。
と、出てきました。
マネーフォワードの場合「支払保証料」の科目がないのですが、どのようにするのが適切か教えていただけますと幸いです。
また、≪開業日≫以前に融資を借りていたり保証料の支払いをしている場合、そちらも≪開業準備費≫になるのでしょうか?
無知で申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。
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税理士の木村と申します。
①科目につきまして、実務上は支払利息や支払手数料にて記帳するケースも多いですが、基本的には非課税で営業外費用として新規に「支払保証料」の科目を登録するのが無難です。
②保証料については借入期間全体にわたって効果を及ぼすため、全体の借入期間で日数で按分計算を行った上、開業前→開業費、当期の期間に属する分→支払保証料、来期以降の期間に属する分→前払費用(2年後以降は長期前払費用)にて処理を行うのが一般的な方法となります。
ただし、当該保証料が20万円以上かつ、将来的に借り換えや繰り上げ返済を行った場合でも信用保証料が返金されない場合は、税務上の繰延資産に該当いたしますので均等償却(5年間)にて処理を行ってください。
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