PayPalの仕訳
輸出事業者で、主にPayPalを使っています。
前金を貰ってから代わりに商品を買い、残りの国内配送料、国外配送料などを再請求し、相手の支払いが完了したらEMSや、DHLで配送しています。なので、1回の取引に2回PayPalで請求しています。
PayPalの仕訳方法がわからないのでどなたかアドバイスお願い致します。

1. 購入商品の『前金+PayPal手数料』を請求した時
・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
・貸方勘定科目と、税区分
2. 購入した商品の、『支払い残り+PayPal手数料』を請求した時
・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
・貸方勘定科目と、税区分
3. 前払金をもらったが、キャンセルになったので商品の前払金のみ返金した時。PayPal手数料は返さないので、一部返金
・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
・貸方勘定科目と、税区分
宜しくお願いします。
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税理士の木村と申します。
ご質問について、以下の通り回答させていただきます。1. 購入商品の『前金+PayPal手数料』を請求した時
・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
→借方勘定科目:①支払手数料、②PayPal(預け金など)、税区分:①非課税仕入、②対象外・貸方勘定科目と、税区分
→貸方勘定科目:前受金、税区分:対象外
2. 購入した商品の、『支払い残り+PayPal手数料』を請求した時・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
→借方勘定科目:①支払手数料、②PayPal(預け金など)、③前受金(1.で計上した分)、税区分:①非課税仕入、②,③対象外・貸方勘定科目と、税区分
→貸方勘定科目:売上高、税区分:輸出売上0%
3. 前払金をもらったが、キャンセルになったので商品の前払金のみ返金した時。PayPal手数料は返さないので、一部返金・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
→借方勘定科目:前受金(1.で計上した分)、税区分:対象外・貸方勘定科目と、税区分
→貸方勘定科目:PayPal(預け金など)、税区分:対象外以上となります。
よろしくお願いいたします。
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木村様
コメントありがとうございました。
本当に知識0なのでそれでもわからず、再度アドバイスをいただけると幸いです。
1度目の取引(商品代+PayPal手数料)のMFでの詳細↓
アドバイス通りにしました。

2度目の取引(商品の国内送料、国外送料、手数料、PayPalの手数料などが含まれています。)※画像の取引は違いますが、1回目の請求書へ入金後に追加でオーダーのあった商品代が2度目の取引に含まれることもあります。

・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
→借方勘定科目:①支払手数料、②PayPal(預け金など)、③前受金(1.で計上した分)、税区分:①非課税仕入、②,③ 対象外
・貸方勘定科目と、税区分
→貸方勘定科目:売上高、税区分:輸出売上0%上記の方法を回答頂いたのですが、③前受金(1.で計上した分)を当てはめると合計金額に「不足額」が表示されてしまいます。
この実際の取引の場合、③前受金(1.で計上した分)は何が当てはまりますでしょうか。
自分で行を追加していき、請求書のように詳細に打ち込んでいく必要があるのでしょうか?表示されている2行は、MFのシステムにより追加されていて、私が触ったのは、借方勘定科目と、補助項目、税区分、メモ等のみです。
どこかすごく間違っていると思うので教えていただけると幸いです。
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税理士の中谷と申します。
代わりに回答させていただきます。
1つ目の取引につきましては、ご入力いただいた内容で問題ないかと存じます。
2つ目の取引につきましては、借方:前受金57,400円を計上すると同時に貸方:輸出売上に同額を加算いただきます。すなわち貸方:輸出売上は69,885円(12,485+57,400)を入力いただくと貸借一致(左右の合計額が一致)します。
理屈としては、1回目の請求で先に57,400円を預かりますが、この時点では売上として実現していないという意味で前受金として計上しております。2回目の残金請求時に、残金12,485円と前受金57,400円を合算して輸出売上として計上しております(1回目の請求で貸方に計上していた前受金57,400円を借方に計上することにより前受金は相殺され、その代わり輸出売上に振替えております)。
回答は以上になります。
お役に立てれば幸いです。
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税理士の中谷様
回答ありがとうございます。
回答いただいた通りにやってみました。
1度目の取引↓

2件目の取引↓

また、「1度目の取引で前受金を商品価格より安く購入し、国外送料等含めても前受金が余ったので、余分に受け取っていた前受金を返金した。」という場合はこういった仕訳で正しいでしょうか?
実際の例)商品を2個購入する予定で1度目の請求書を作成し前受金として受け取ったが、実際は1個の商品のみ購入。普段は2度目の取引で請求する、国外配送料、仲介手数料を請求しているが、1度目に受け取った前受金が十分だったので、前受金の一部を計算し、返金した。
MFの仕訳↓

実際のPAYPAL請求書取引詳細↓

去年までfreeeを使用していて、消費税還付申請の都合でマネーフォワードに切り替えようとしていますが、いくら借方、貸方について調べても、収入と支出が+、ーで数字が表示されないので、分かりません、、。
例えば、初めの税理士さんが回答してくれた方法通り「売上値引き・返金」ではなく「PayPal」を選択するだけでそれは支払ったことになっているのでしょうか?
初めの税理士さんの回答↓
3. 前払金をもらったが、キャンセルになったので商品の前払金のみ返金した時。PayPal手数料は返さないので、一部返金
・借方の行にある、「支払手段」の借方勘定科目と、税区分
→借方勘定科目:前受金(1.で計上した分)、税区分:対象外
・貸方勘定科目と、税区分
→貸方勘定科目:PayPal(預け金など)、税区分:対象外何度も素人丸出しな質問をしてしまい申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
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