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プライベートクレジットカード/銀行口座と事業用クレジットカード/銀行口座の併用時の処理方法

コメント

4件のコメント

  • takaki.kenichirou

    いろいろな考え方もあるかと思いますので、一例です。
    プライベートのクレジットカード、口座と表現されていますが、「どこから使った」よりも「何に使った」かで仕分が変わると思います。

    ただ、管理上ややこしくなるので、プライベートと事業用を分けて運用すると、余計な仕分けが無くなり楽になります。

    1. 「何に使ったか」が重要になると思います。固定資産や減価償却になるものなどあったら処理が変わります。ですので一括りにせずひとつづつ計上することをおすすめします。
    2. プライベートの(クレジットカード、口座、現金)で支払ったものは「何らかの経費」/「事業主借」と仕訳して大丈夫です。
    3. 同様になります。「何らかの経費」の部分が「未払金」となるかと思います。但し、事業用のクレジットカードの支払を、「何らかの経費」/「未払金」として計上しておく必要があります。
    4. Pasmoを事業用として考えて、残金も管理したいのであれば、チャージ時に「仮払い金(or 預け金)」」/「事業主借」として、使用時に「交通費(例)」/「仮払い金(or 預け金)」」とします。
      残金管理など必要なければ項2と同じように「交通費(例)」/「事業主借」でも構いません。
      Pasmoへのチャージを「現金」として扱っても大丈夫ですが、個人的には分かりにくいので避けます。
      あと、ややこしいので、引落は事業用の口座に変更する方が良いかと思います。
    5. 項1にも書いてますが、口座移動だけだと「預金(プライベート)」/「預金(事業用)」だけの仕訳になります。(本来、口座にプライベートかどうかの区別はありません。口座を「どのように使うか」を自分で判断するためだけに分けてるのかと思います。)
      ただ、プライベートな口座を「事業主借、貸」として計上しているのであれば、「事業主貸」/「預金(事業用)」となります。
      実際に運用すると、こちらの方が良いかと思います。
      「預金(プライベート)」/「預金(事業用)」で運用すると、個人で何か買い物する度に、「事業主貸」/「預金(プライベート)」を計上する必要があります。
      家計簿としても使うのであれば、有りだとは思いますが、事務作業が大変になるので避けた方が良いかと思います。
      (ですので、項4のPasmoへプライベート口座からチャージというのも避けた方が良いかと思います。)
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  • 矢吹大二郎

    コメントありがとうございます。
    プライベートのクレジットカード/口座と事業用のクレジットカード/口座を明確に分けて運用すれば良いことは理解しているのですが、諸事情で併用せざる得ない部分もあり困っています。
    ご回答で多くは理解が進んだのですが、質問5について、例えば、自宅で仕事をしていて電気代を家事按分で経費とする場合で自宅全体の電気代をプライベートのクレジットカードで支払いました。これについては、質問2のご回答で理解できたのですが、事業経費とした金額を事業用口座からプライベートのクレジットカードの引き落とし先のプライベートの口座に移したいのですが、振込みではなく現金で引き出して移そうと思います。その際の仕分方法を知りたかったということです。
    それと、質問5に関するコメントで「ただ、プライベートな口座を「事業主借、貸」として計上しているのであれば、」を解説頂ければ助かります。
    不勉強で誠に恐縮ですが、よろしくお願い致します。

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  • takaki.kenichirou

    > 自宅で仕事をしていて電気代を家事按分で経費とする場合
    > プライベートのクレジットカードで支払い

    クレジットカードですので、「未払金」とした場合、
    「水道光熱費」(電気代 事業分)/「未払金」(プライベート)(電気代全部)
    「事業主貸」(電気代 自宅分)/
    と二つに分かれます。
    そして、事業用口座からプライベート口座に移します。
    「預金」(プライベート)/「預金」(事業用)←(電気代 事業分)
                                             /「事業主借」←(電気代 自宅分)
    この時、振込でも現金で移しても『方法は違っても、お金を動かしたことは一緒なので』仕訳は同じになります。
    補足ですが、厳密に間に「現金」を入れてやりとりしても問題はありません。ただ、かなり冗長した書き方となってしまいます。
    「現金」/「預金」(事業用)←(電気代 事業分)
                  /「事業主借」←(電気代 自宅分)
    「預金」(プライベート)/「現金」
    となりますが、通常この手のやり取りは同じ日&同じ金額になると思うので、預金口座の移動だけで十分かと思います。
    (現金管理を厳しくやったり、現金から追加で振り込んだりが多い場合は現金を挟む方が現実的かもしれません。)
    最後にクレジットカードの支払です。
    「未払金」(プライベート)/「預金」(プライベート)←(クレジットカード全体の引き落とし)

    > プライベートな口座を「事業主借、貸」として計上している
    一旦、先ほどの仕訳を全部洗いだしてみます。
    1.「水道光熱費」(電気代 事業分)/「未払金」(プライベート)(電気代全部)
    2.「事業主貸」(電気代 自宅分)/
    3.「預金」(プライベート)/「預金」(事業用)←(電気代 事業分)
    4.                                         /「事業主借」←(電気代 自宅分)
    5.「未払金」(プライベート)/「預金」(プライベート)←(クレジットカード全体の引き落とし)
    このとき、
    2番、4番、5番は「プライベート」なお金の移動だけなので、「事業的には必要ない記述」になります。(仕分上の「預金」は事業から見た時の資産です。わざわざ「事業用、プライベート用」と分けてらしたので、事業用資産として見ていないと判断しました)
    そこで、プライベートな口座、クレジットカードなどは「事業主借、貸」として扱うとすっきりします。
    1.「水道光熱費」(電気代 事業分)/「事業主借」(電気代全部)
    2.「事業主貸」(電気代 自宅分)/
    3.「事業主貸」/「預金」(事業用)←(電気代 事業分)
    プライベートな口座、クレジットカードのお金のやり取りは事業から見たら関係ないのでこれで十分になります。
    プライベートの口座、クレジットカード間のやり取りを記述していくと、「家計簿」となっていきます。それも有りなので、否定はしません。ただ、書くことが増えていきますよ、というだけですね。
    そして、事業主借、貸をどこで区切るかで仕分の書き方が変わります。
    先の項5では、「口座だけを事業主借、貸」と書きましたが、そうなると、
    1.「水道光熱費」(電気代 事業分)/「未払金」(プライベート)(電気代全部)
    2.「事業主貸」(電気代 自宅分)/
    3.「事業主貸」/「預金」(事業用)←(電気代 事業分)
    4.「未払金」(プライベート)/「事業主借」←(クレジットカード全体の引き落とし)
    となります。
    これだけだと対して違わないのですが、もしプライベートな買い物をクレジットカードでした場合、
    「事業主貸」/「未払金」(プライベート)(個人的な買い物)
    と全て書かないと「未払金」のトータルが合わなくなります。
    これは、口座(プライベート)も「預金」として資産に分類すると、事業と関係ない収入、買い物まで全て計上しないとトータルが合わなくなります。

    事業として見た場合、プライベートなお金のやり取りは必須ではないので、事業主借、貸の使い方を提示させていただきました。

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  • 矢吹大二郎

    とてもご丁寧な説明ありがとうございます。先のご回答頂いた内容を含め自分なりに理解を進めることができました。ありがとうございました。

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